2020年卒業予定者に向けた、大手就職メディアのプレサイトが6/1よりオープン。まだ正式な情報は入ってきていませんが、参画者数も、学生のアクションも、前年を大幅に上回るペースで伸びているようです。
早期から学生に企業理解を促すことにより、来年3月からの本サイトオープン時のスタートダッシュについても、インターンシップ参画企業の方がかなり有利な状況となることが、2019年の実績からも予想されます。
それに伴い、インターンシップで学生にどんなプログラムを提供するのかが非常に重要となってきます。2018年2月には、日本私立大学団体連合会から「1dayインターンシップ」に関する提言が出されており、単なる早期説明会とは違う、就業体験のできるインターンシップの開催が重要なテーマとなっています。
当研究所では、就業体験に主眼をおいたインターンシップ企画の開発を現在進めています。近日中にリリース予定です。
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