「2018年に働きたい米国ハイテク企業ベスト10」(Glassdoor社調べ)
第1位:Facebook(総合1位、評点4.6)
第2位:Google(総合5位、評点4.6)
第3位:HubSpot(総合7位、評点4.6)
第4位:World Wide Technology (総合8位、評点4.5)
第5位:Ultimate Software(総合10位、評点4.5)
第6位:SAP(総合11位、評点4.5)
第7位:Salesforce(総合15位、評点4.5)
第8位:LinkedIn(総合21位、評点4.5)
第9位:DocuSign (総合22位、評点4.4)
第10位:NVIDIA(総合24位、評点4.4)
米国企業文化のイメージは「個人評価」と「給与至上主義」。 特に技術系高収益企業のエンジニアのモチベーションを支えるものは「収入」だと 思われがちですが、来年働きたい米国拠点の企業ベスト100(話題のGlassdoor社調べ)から、TechCrunchがハイテク企業に絞って独自編集したデータによると、働きたい理由に「福利厚生」「チームワーク」などが挙がっているのが目立ちました。
Linkedin社のように、会社に「アイスバー」があるなどというのも、人気になる条件の一つ。日本の企業でもこういうサービスを導入している会社も増えています。
イノベーティブな会社の特徴の一つは、“just an idea“をどんどん実現してしま
うこと、と言えるでしょう。
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